岩手県社交飲食業生活衛生同業組合

事務局発信のブログです。この場を通じて、事務局より、組合員の皆様に情報を発信していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

岩手県社交飲食業生活衛生同業組合

理事長:西部邦彦

設立:昭和41(1966)年12月22日

Address:〠020-0032 岩手県盛岡市夕顔瀬町23-7 river court JJ 303

Tel. / Fax:019-656-8998

E-Mail:iwate.shakou@gmail.com

Open:月・水・金 13:00-17:00

岩手県社交飲食業生活衛生同業組合とは

岩手県内のバーやクラブ、スナック、居酒屋、その他の社交飲食店の経営者で構成し、国の「生衛法」に基づき、厚生労働大臣と岩手県知事の認可を受けた同業者団体です。「全国社交飲食業生活衛生同業組合連合会(全社連)」の傘下にあり、その組織力を活かして諸官庁 ( 厚生労働省、県、市町村、警察等 ) とのつながりを堅固にすることにより、生衛水準の維持と向上に努めています。岩手県には、私たち社交飲食業をはじめ12業種の「生活衛生同業組合」があります。当組合は昭和41(1966)年12月に設立され、現在は岩手県内6支部(盛岡・二戸・花巻・北上・奥州・釜石)を拠点に約200名で活動しています。

活動内容

私たちが生業とする社交飲食業は、「生活衛生関係営業(生衛業)」と表現されることをご存知でしたか? これは、国民の生活に不可欠なサービスや商品を提供し、生活の質の向上に重要な役割を担う業種として、国の法律(生衛法)に守られている18業種の総称です。その法律に基づいて当組合が誕生しましたが、私たちのミッションは、衛生水準の維持向上を図り、お客様に安心・安全なサービスを提供し、健全な経営を進めていくことです。

 

これからの日本は高齢化率が高まり、より一層、安全・安心な社会環境づくりが求められます。その中で、いつの時代でも、生衛業は、毎日の国民生活に欠かせないサービスを提供しています。18業種の中で「社交」という言葉を冠にいただいた私たち社交飲食業は、世の中に心の潤いを届けるプロフェッショナル集団です。この仕事に誇りを持ち、地域に根ざし、地域社会に貢献していくこと。それが、私たちの役目です。

 

これらの役目を担うため、当組合本部、各支部、全社連が一体となって講習会や研修会を行っています。また、お店の経営環境を整えるため、日本政策金融公庫の有利な融資相談や行政への要望提出などの活動をしています。その他、イベントや懇親会の企画、全国代表者大会への参加、各種表彰、東日本大震災津波に伴う被災地復興支援などの事業を展開しています。

そもそも生衛法とは?

昭和32(1957)年に制定・施行されました。その当時の日本は、戦後復興の只中。全国に低価格なお店が蔓延し、顧客の取り合いから価格競争が横行。結果的に公衆衛生が脅かされる事態になりました。そこで生衛業の先達は、同業者の経営安定の措置を講じ、公衆衛生の向上・増進を図るという趣旨で、法律の制定を国会に請願。困難に遭遇しながらも、生衛業界が一致団結して取り組んだ結果、この生衛法が制定されました。

被災地復興支援事業について

《憩いの場・癒しの場・再会の場・交流の場》の提供を合言葉に、国庫補助金を申請し、東日本大震災による被災地の復興支援活動を実施しています。

 

① 弁当支援:岩手県の要請を受け、平成23年4月7日から8月21日にかけて、避難所が解消されるまでの間、他の生衛組合と連携して県内で約60万食の弁当支援を実施しました。

 

② 慰問演奏:避難所において生バンドによる慰問演奏活動に取り組みました。(平成23年度〜24年度)

 

③ カラオケバスの運行:被災者の生活が仮設住宅等に移ってからは、最新のカラオケ機材を装備した大型観光バスを《カラオケバス絆》と名付け、被災地域の巡回運行をしました。(平成23年度〜24年度)

 

④ 復興応援コンサート:内陸部の見なし仮設住宅で避難生活を送っている方々のために【福興応援コンサート】を実施しました。(平成23年度は盛岡・花巻・奥州で4回、24年度は盛岡・花巻・奥州で3回、25年度は日韓共同募金の助成により釜石・花巻で2回)

 

⑤ 被災組合員の相談会:【被災地復興・被災組合員自立再建支援事業】として、被災地において「経営・融資・法律等の相談会」を行いました。(平成25年度〜)

 

⑥ ガイドマップの発行:釜石の仮設店舗を応援するガイドブック「釜石はまゆり飲食店街めぐり帳」を作成し、駅や宿泊施設、道の駅などで無料配布しました。(平成28年度〜30年度)

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